【連載コラム】vol.2「スタートアップのための動画学校」 映像作り20年の中山!映像制作が大好きです!なぜか、、、

映像ディレクター&講師の中山です!今回は、少し私の話をさせていただきます(ちょっと、熱めですw)

テレビや映画が子供の頃から大好きで、高校時代は「ハリウッドで働きたい!」と1年間アメリカ留学(テキサス州!)もしています。とはいえは、、、アメリカでの大学進学はめっちゃハードそうだなと感じて、帰国後日本の芸大に進み、映像などを学びました。とはいえ、、、あまり学校へはいかず、ずっと、ビデオカメラを片手に、アジアを中心にバックパッカー(電波少年の影響←日テレ)してました。長期休みになると、格安航空券で、バンコクへ飛ぶ!日々が続きました(大学もだいぶ、サボっていってた、お父さん、お母さんすいません。。。)おかげで、、、卒業も危うくなり、大学4年生なのに、週5日通ってました。。。。

とはいえ、、、日本を飛び出し、日本では経験できない衝撃的な現実に出会い、自分の未来を見つけることになります。ほぼ、アジアは放浪しましたが、特に思い入れが強いのは、カンボジアです。カンボジアの孤児院、人身売買される子供たち、地雷の被害者、地雷原に囲まれる小学校、ストリートチルドレンなどなど泣きながら、取材していました。子どもたちの人身売買、女性の売春、貧困などに、ものすごく疑問を抱き、なぜ、弱い立場である子どもや女性が、悲惨な状況に陥るのか、、、ほんと20歳前後だった私にとっては、学校の勉強以上に付き合うべき衝撃的な現実で、ビデオカメラを向けていた大学時代でした。テーマとしてはかなり、ハード系。。。この話するとものすごく長くなるので割愛しますが、そいういう経緯があり、ジャーナリズムやテレビ業界へ就職することになります。「映像の力で、世界を変える!!!!」これは、今も私のHope Filmsのミッションになっています。

大学は、なんとか卒業して、日本テレビ系の制作会社に就職。テレビの世界は、華やかに見えますが、ほんと死にそうでしたwいや、死んでました。。。2、3日寝られなくて、OA中に意識が飛んで倒れかけたことがありますし、お風呂なんて、1週間は入れないし、新し番組立ち上げる前なんて、1ヶ月に4回しか家に帰れなかた。。。(マスコミの人あるある、自分どんだけ、汚いか自慢)同じ会社のADだった人が、ひと夏で、4人飛んだ(失踪)ことがありました、、、恐るべし。。。飛ぶと、残った人がより、もっとキツくなる。。。恐るべし。。。民放のハードなAD時代(2年間)を乗り越え、NHKでの番組ディレクターとして日本全国を飛び回り、動画作りの経験を積みました。民放さんほど、激ブラックでは、NHKはブラックではありませんでしたが、、、編集室に入ると、4日近く太陽なんか見てないな、ずっと編集室に住んでるという日々でしたよwテレビの魅力としては、

・マスメディアの影響力の強さ

・すごい人に会える(あまり芸能人には興味なし)

・すごい場所に行ける ・毎日が、新発見 

などなどテレビに戻りたい気持ちはありますが、なかなか難しいのが現実です(子ども3人が小さい)。

映像の仕事を諦めきれず、なんとか乳飲み子3人抱えて、なんとか今までやってきました〜。

・動画(映像)制作

・YouTuber

・動画作りの先生

・動画に関する連載

・動画の専門家

・動画コンサル 

など 色々な仕事をしています。テレビを離れて、10年経ちます。世の中は、大きく変わってきています。個人のメディア、YouTubeの影響はものすごいです!10年前は、正直、、、「YouTubeって素人の動画でしょ?」と思っていました。今は、もう、テレビがYouTubeの動画を追う時代。。。うちの子ども達は、テレビ見ません。テレビという箱で、YouTubeを見ています。の「YouTubeばかり見てないで、健全なテレビを見ないよ!!!」と言い続けたら、、、子どもちはテレビのことを「健全」と呼ぶようになりました。。。うちの子「じゃ、(お母さんうるさいから)健全でも見るか」てな感じです。彼らが大人になる前までに、テレビという大きなメディアとして視聴者に何を伝えていくべきなのか?を真剣に考えないと、、、存続が危ういな、、、と個人的に思っています。。。(←余計なお世話かも?)逆を返すと、動画は個人メディアになりました!今は、動画は、テレビや映画のマスコミ、大手企業のものではありません!スマホ1台あれば、テレビの発信力にも勝ててしまう力を持っています!使い方を間違えると、炎上して、事業をたたまなとならいないような事態にもなりかねません。。。怖がりすぎることはありませんが、最低限、発信者としての意識、責任を持ち、動画発信していくことは、今後大きな皆様の武器になるはずです!一緒に頑張っていきましょう!

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